なた豆茶とは、どんなお茶?

なた豆茶とは、どんなお茶?

なた豆茶とは、どんなお茶?

mornig green tea

なた豆茶とは「なたまめ」というマメ科の植物の種子を利用したお茶で、日本では刀豆(トウズ・タチマメ)帯刀(タテワキ)と呼ばれています。

なた豆の種類は、大きく分けて3つあり、赤なた豆、白なた豆、タチナタマメに分けられます。

お茶として使用されるなたまめは、「赤なた豆」と「白なた豆」の2種類のみです。タチナタマメは、毒性が強いので食用には使用できません。

なたまめは、テレビやネットなどでも多く紹介されていて、中国では、漢方薬として使用されています。

なた豆茶に効果効能はある?

なた豆茶には、独自成分が3つ含まれています。

コンカナバリンA、ウレアーゼ、カナバニンの成分で排膿、抗炎症、血行促進作用などの効能があります。

また。食物繊維ポリフェノールといった栄養素が豊富に含まれているので、肝機能の活性化にも効果があります。

なた豆茶を飲むと効く効果的な症状

1、腎臓、肝機能の向上

なた豆茶に含まているウレアーゼの成分は、腎臓の働きと同じ効果があり、腎臓の働きを活性化させる事で肝臓の回復を高めます。また、血行促進の効果もあるので、肝機能が活性化し身体の修復を早める事ができます。

2、蓄膿症、副鼻腔炎の改善

なた豆茶に含まれているカナバニンは、蓄膿症や副鼻腔炎の原因の「膿」の炎症を抑えたり、副鼻腔に溜まった膿を身体の外に排泄する効果があります。また、成分を摂取し続ける事で、膿を溜めにくい体質に変わります。

3、口臭の改善や予防

なたまめに含まれているカナバニンや、コンカナバリンAは、口臭の原因の歯槽膿漏歯周病、歯肉炎などの予防・改善に効果があります。

4、ダイエット

なたまめには、サポニンと言われる成分が豊富に含まれているので、余分な糖質が脂肪に吸収されるのを抑制する効果があります。